中央公論新社·July 2008
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図書館にて。経済学史についてであるが、市場メカニズムについてケインズを中心に論点を整理し経過や批判を展開しつつ、現在までの流れを解説している。タイトルからして軽めの経済書を予定していたが、読破には一通りの解説もついるものの、マクロ経済学とミクロ経済学を一度学んだ上で読まないとおそらく厳しいだろうと感じる。一応は読み切ったがケインズについて学んでから再読したい。引用を元に文章を展開している分わかりやすくはあるが…。学派の対立、批判などを論理で説明しているため読みやすい人と読みにくい人が分かれそう。