
ご冗談でしょう,ファインマンさん 上 (岩波現代文庫)
岩波書店
常識なんてなんのその。物理に、ボンゴに、金庫やぶり、時には夜遊びも……。好奇心のおもむくまま、気の向くまま、どんなことでも本気で愉しむ。それがファインマン流の生き方。稀代のノーベル賞学者がユーモアたっぷりに語る、冒険譚のような痛快自叙伝。ベスト/ロングセラーを読みやすい文字に改版する。解説=橋本幸士 まえがき はじめに 僕の略歴 1 ふるさとファーロッカウェイからMITまで 考えるだけでラジオを直す少年 いんげん豆 ドア泥棒は誰だ? ラテン語? イタリア語? 逃げの名人 メタプラスト社化学研究主任 2 プリンストン時代 「ファインマンさん、ご冗談でしょう!」 僕、僕、僕にやらせてくれ! ネコの地図? モンスター・マインド ペンキを混ぜる 毛色の違った道具 読心術師 アマチュア・サイエンティスト 3 ファインマンと原爆と軍隊 消えてしまう信管 猟犬になりすます 下から見たロスアラモス 二人の金庫破り 国家は君を必要とせず! 4 コーネルからキャルテクへ ブラジルの香りをこめて お偉いプロフェッサー エニ・クウェスチョンズ? 一ドルよこせ ただ聞くだけ? 解説 「いえ冗談ではなく遊んでいるだけです、物理で」………………橋本幸士
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