星野 保
星野保(ほしの・たもつ) 1964年東京都生まれ。名古屋大学大学院農学研究科博士後期課程退学。博士(農学)。専門は菌類の低温適応。工学系研究所に25年間勤務し、その間「極地から砂漠まで雪の下で生活する菌類を付け回し、その観察から日本の鉱工業に寄与する」とうそぶいていたが、2019年八戸工業大学教授への転職を機に「北東北の菌類の生理生態とその伝統的利用の再評価」をテーマにする。著書に『菌は語る ミクロの開拓者たちの⽣きざまと知性』(春秋社)、『すごいぜ! 菌類』(ちくまプリマー新書)、『菌世界紀行 誰も知らないきのこを追って』(岩波現代⽂庫)などがある。
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