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Cet avis contient des spoilers.
某巨大自動車会社の連結子会社に勤める友人から贈られた本。フィクションというにはあまりにリアルな描写で気づけば1週間かからず読み切った。気になったのは豊臣統一周辺の描写。速水への弟子入りのくだり、レーサーデビューをしたことへの速水の反応、唐突に会長になる岡村など疑問点が浮かぶ。武田をヒーローとして描くが、トヨトミが優秀な人材を抱えていた点は忘れるべきではなく、江戸末期の徳川幕府を彷彿とさせる。歴史にifはないと武田の言葉ではあるが、素晴らしいリーダーの存在を求める筆者のファンアートのようにも思えた。
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