黄京煥
仏教の正しい法(正法)を広く世に知らせることに力を注いできた仏教修行者であり、理論家でもある。東国大学校教育大学院倫理教育学科を修了し、同大学か ら名誉哲学博士号を授与された。1977年より韓国仏教研究院で理事および研究委員として約30年間活動し、1980年からは国際PTP(People To People: 世界平和の実現を 目的とする国際民間外交団体)の会員として活躍、1996年と1997年には韓国本部の総裁務をめた。現在は初期仏教上席研究委員、東国大学校仏教学部碩座教授、そして社団法人「21世紀仏教フォーラム」理事長として活動している。著書には本書『サンスクリット原文から見た般若心経訳解』のほか、詩集『正知(sampajanna)・正念(sammāsati)しながら未練のない別れを』および『仏教は悟りの科学である』がある。特に『仏教は悟りの科学である』は英語版ENLIGHTENMENTとしてアメリカで翻訳出版され、流通大手アマゾン(Amazon)を通じて世界152か国に配布されたと伝えられている。
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