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本をディグる。

まだ知らない一冊に、もっと偶然に出会おう。

Bilby: 本が大好きな、小さなディガー。

次の一冊は、思いがけないところに。

好きな本を手がかりに、次の一冊を理由とともに。

日本語版『イン・ザ・メガチャーチ』の表紙

イン・ザ・メガチャーチ

朝井リョウ

推すことは、いつから生きる理由になるのか。

『正欲』で描かれた、社会の「普通」からこぼれる人々の視点を高く評価されていたので、ファンダムを三つの立場から見つめる本作も相性がよさそうです。誰かを信じる熱が、居場所にも支配にもなりうる危うさまで掘り下げます。

日本語版『高慢と偏見(上)』の表紙

高慢と偏見(上)

ジェイン・オースティン

最悪の第一印象から、知性と恋がほどけていく。

『ジェーン・エア』では自尊心を失わない主人公に、『赤と黒』では恋愛の奥にある階級意識に惹かれていました。機知に富んだ会話を楽しみながら、人を見る目が少しずつ改められていく過程まで味わえる一冊です。

日本語版『鬼滅の刃 1』の表紙

鬼滅の刃 1

吾峠呼世晴

鬼になった妹を救うため、少年は優しさを手放さず剣を取る。

『鋼の錬金術師』で評価されていた兄弟の絆や、敵にも事情がある物語がお好きなら、炭治郎の旅にも入り込みやすいと思います。疾走感のある戦いの中で、喪失を抱えた者同士へのまなざしが丁寧に残ります。

本に、国境はない。好奇心にも。

世界の本と読書家の声から、まだ知らない読み方へ。

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『罪と罰〈上〉』、14の言語で。

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日本語のレビュー

ラスコーリニコフの迷いが、読後も頭から離れない。

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