トーマス・マン
20世紀のドイツを代表し、ドイツ語圏文学史上、最も著名な作家の一人。1875年ドイツ北部のリューベック生まれ。兄のハインリヒも有名な作家。20代で発表した『ブッデンブローク家の人びと』『トニオ・クレーガー』などで、若くしてベストセラー作家となり、長編小説『魔の山』刊行後、1929年のノーベル文学賞受賞により、国際的な地位も確固たるものとする。主な作品にヴィスコンティ監督により映画化もされた『ヴェニスに死す』、第二次世界大戦後に刊行された『ファウストゥス博士』など。1955年8月12日死去。
1 冊
