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多田 孝枝

一九五三年、福岡市東区箱崎に生まれる。  福岡県立図書館郷土資料課司書勤務。 一九九三年、故小原菁々子氏に勧められ、俳句入門。 一九九五年、『ホトトギス』に投句を始める。  同年五月、有志による俳句鍛錬会「根っこの会」を福岡県立図書館にて発足、世話人。 一九九六年、『花鳥』所属。坊城俊樹氏に師事。 一九九八年、俳誌『ばあこうど』創刊。福岡市の自宅を編集部・事務局とする。 二〇〇〇年、一月十一日退職。 二〇〇四年、埋もれていた川端茅舎や往時の俳人らの直筆原稿などを発掘し「川端茅舎発掘関連資料」として分類・解読後、『ばあこうど』第6号より継続連載。  『道草』句集(夫婦句集『草笛』と二冊函入、二〇〇〇年)    『秋桜』句集(二〇〇六年) 二〇一四年、俳誌『六分儀』改題。代表・多田薫。久留米市の自宅を編集室とする。 二〇一五年、俳誌『六分儀』第11号刊行。  『ばあこうど』・改題後の『六分儀』創刊時から一貫して編集長・事務局長を務める。  「野見山朱鳥の世界展」「竹下しづの女展」「川端茅舎発掘関連資料公開展」ほか俳句展、講演会、シンポジウム、対談、美術展などを企画運営開催。  同人句集、画文集、遺文集ほか多くの編集に携わる。 二〇一八年十一月十五日、夫多田薫永眠。 二〇一九年、夫の遺志を継ぎ、『谺せよ 多田薫句集』を編集刊行。

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