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樋口みつは写真集『凡悩ガール 戲脱~Gedatsu~』

樋口みつは写真集『凡悩ガール 戲脱~Gedatsu~』

樋口みつは,KAZUHIRO

踊り子・樋口みつはの軌跡を刻んだ写真集シリーズ「凡悩ガール」1〜5をまとめた決定版、樋口みつは写真集『凡悩ガール 戲脱~Gedatsu~』。 上京したひとりの女の子が、東京に出会い,夜に溺れ、海へ逃げ、浅草で踊り,南の島の霧深い山の頂で自らの“凡悩”と向き合う――。本作は、ただの総集編ではない。シリーズを通して描かれてきた樋口みつはの変化、揺らぎ、艶、そして生き様を一冊に刻んだ、まさに「凡悩ガール」の集大成である。 本書には、シリーズ各作で見せた珠玉のベッドシーンを収録(初公開カット多数)。神楽坂のワンルーム、真夏のラブホテル、浅草の夜、南の島のホテル、そして朝の光の中で見せた湿度ある艶姿まで、樋口みつはがその時々に放った美しさを余すところなく収めている。 無防備さ、憂い、大人の色気、踊り子としての覚悟――そのすべてが、ページをめくるたびに立ち上がる。 さらに、樋口みつはの生涯の友人ふたりと樋口本人による“凡悩座談会”も実現。約18,000字のロングインタビューでは、凡悩ガール・樋口みつはの素顔が垣間見える。ステージの上や写真の中だけでは見えてこない、ひとりの女性としての樋口みつはに迫る内容だ。 欲しい。愛されたい。認められたい。逃げたい。それでも生きていく。
『凡悩ガール 戲脱~Gedatsu~』は、凡悩を消し去った女の子の物語ではない。凡悩を抱え、飼い慣らし、それでも前へ歩き続ける女の子の生き様を写した写真集である。 東京、夜、海、浅草、南の島、そして山の頂へ。
踊り子・樋口みつはが辿り着いた「凡悩ガール」の到達点を、ぜひその手に取ってほしい。

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