メインコンテンツへ移動
希望、あるいは未決性について

希望、あるいは未決性について

冨山一郎,森宣雄

宿命的に沖縄経験を背負わせ、当事者として据え置いたうえで、饒舌に、また正しさを競い合いながら解説される「沖縄問題」がある。問われているのは、たんに当事者こそが経験を語るべきだということでは、ない。問題は、こうした饒舌な解説が何を回避し、いかなる事態を怖れているのかということにある。そして回避行動から離脱し始めるとき、経験にかかわる言葉は別の連累を担うはずだ。そこに本書の言葉たちは据えられる。その場所は、始まりであって、正しさではない。

まだ評価がありません
この操作を行うにはログインしてください。別バージョンを見るAmazonで購入

あなたのための紹介文

読み込み中...

読者レビュー

まだレビューはありません

この本がどんな読書体験か、最初に共有してみましょう。

この操作を行うにはログインしてください。

Cookie の利用設定

Bibly を正常に動かすための必須 Cookie と、読者のみなさんの使い方を理解するための任意の分析 Cookie を使用します。