木頭物語
私は3歳で鎌を握り、草を刈った。 「忘れられた日本人」の田仕事、山仕事の思い出を綴る。 両親が戦争の犠牲となり、3歳で百姓の子にもらわれた著者。 常に手足を動かし、徹底的に働き続ける叔父のもと、 雨にもめげず、ハチにも刺されながら手伝いを続けてきた。 小学校の頃には、田植え、薪伐り、炭焼き、杉の植え付け、収穫など 農林業の一通りの仕事を覚えた。 高度経済成長期以前の人々の暮らしを、鮮やかに描き出す。 *著者のブログ「ジイの雑記帳」https://fujitamegumi.jugem.jp/
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