新潮社·2005年2月
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悪口にもセンスやユーモアがいる。ただ単に貶めるための悪口もあれば相手も笑ってしまうくらいの悪口もある。そのコツを伝授するという体裁で当時の事件や社会問題をユーモアで切っていく。内容を古い時代の考え方と笑う人もいるのだろうか?人々の暮らしは変わっていってもお笑いやユーモアは変わらない、そして悪口が庶民の暮らし、笑いに不可欠なものであるというのは変わらないと思った。