日本経済新聞出版社·2016年1月1日
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図書館にて。人工知能による小説で文学賞(星新一賞)を目指したプロジェクトの振り返りである。6,7年前なので今はもっと進んでいるかもしれないが、この際は元となるストーリーを人間が考えて、要素を入れ替える仕組みをとったようだ。要素間に紐付けを行うことで矛盾を解決しつつ完成を目指しているが、全自動小説機は遠い未来の話だろう。小説生成の2つのパターンは面白く、(i)単語をランダムに並べる(ii)既存の小説を引用するの2パターンあるが、どこから創作に当たるのかは非常に面白い問題だと感じた。