集英社·2006年1月2日
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とてもわかりやすく、章が短いので読みやすかった。物理の人が書いた時間に関するわかりやすい入門書といったところで、時間に関して初めて読んだ文章だったが読みにくいところはあまりなかった。ミクロの世界では存在しない時間がマクロでなぜ出てくるのか、本文では「意思」とされているが、無条件に生命の存在を仮定している自分に気づかされ、新鮮であった。秩序と生命(の意思)、そして時間の発生と常識的なことに疑問を投じさせてもらえた。