岩波書店·1990年6月
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図書館にて。作者が選んだ唯一無二とも言える短編が収められており、その目新しさの解説や書き手の視点が面白いと感じた。特にトオマス・マン「幻滅」は面白かった。小説を1人で読んでいる時のちゃんと読めているのかという不安も解説がありながらだと対話的に読める。この本をきっかけとしてディケンズの小説を手に取って読むことにしたので読書案内としてもおすすめできる。