講談社·2020年7月
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図書館にて。何度も読もうとしてやっと読めた本。笑いの哲学であるが、ラップやホラーなど自分の興味のある話題も散りばめられていてとても良かった。笑い(ユーモア)が社会のガス抜きという観点で見れば最後は福祉や社会的な空気感の話になるのは納得がいく話だ。第二章、ダウンタウンの浜田の役割は面白い指摘だった。知識や想像力を必要としないという意味で革新的だったのだろう。最後はべてるの話が多くなりすぎている気もした。作者も着地点に困ったのかな。