
オリエント急行の殺人
東京創元社
オリエント急行列車に乗り合わせた乗客たちは積雪に閉じこめられてしまった。その翌朝、ひとりの乗客が体いっぱいに無数の傷を受けて死んでいた。乗客のひとりエルキュール・ポワロの目と鼻の先で起きた事件である。被害者はアメリカ希代の幼児誘拐魔だった。そして乗客は世界中の雑多な人々--その全員にアリバイがあったのだ。有名な映画にもなった、クリスティを代表する傑作! 訳者あとがき=長沼弘毅
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