オスカー・ワイルド
光文社
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図書館にて。ワイルドって聞いたことあるなぁくらいの感覚で手に取った。聖書がもとにあり、ワイルド以前にも複数の作者によって作品化されているようだ。手に入れられないならばいっそ殺してしまえという残虐さは昔話のようで今も形を変えて残っているのかもしれない。解説や訳者の後書きを読むとサロメの背景やワイルドの同性愛など面白いテーマが書いてあり、文学的な研究や文学者の見方が興味深かった。