光文社·2017年3月
人生の短さについて 母ヘルウィアへのなぐさめ 心の安定について
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図書館にて。ストア派、ネロ帝の家庭教師として有名なセネカだが読んだこともなくまた表題に惹かれて読むことにした。光文社古典新訳ということもありかなり読みやすい。内容としては現代にもかなり通ずるところがあるのではと。「サルタチオ」など現代にないものもあるが、予定なく外へ飛び出し慌ただしく過ごして余裕をなくすというのは耳に痛い。仮に現代にセネカがいたとして、現代で徳を目指す生き方を推奨するだろうか?