メインコンテンツへ移動
峰隆一郎 著
新撰組局長首座芹沢鴨
人を斬る描写と女を抱くシーンでほぼ作品が構成されている。芹沢鴨の心情的な部分についてはなかなか面白く、水戸学をよく学び、だからこそ当時の流行の勤王志士に違和感を持ち、恵まれた剣術と女への嗅覚を使い使われながら時を待つという。子供の頃見たドラマやゲームでは芹沢鴨=(お茶目な面のある)悪人というイメージがついていたが、尊王や佐幕といった議論の中に自分の納得できるものをやや諦めを持って探しているように描かれていた。また、芹沢鴨を羨望や嫉妬で見つつ、上の命令で暗殺を決行する土方歳三というのも新しいように見えた。
✦
新撰組局長首座芹沢鴨
新撰組局長首座芹沢鴨
峰隆一郎 著
集英社
·
1998年
まだ評価がありません
1人がこの作品を本棚に登録しています
本棚に登録
この操作を行うにはログインしてください。
すべてのバージョンを見る
Amazonで購入
あなたのための紹介文
読み込み中...
読み込み中…
読者レビュー
U
くれま
@usest_kmax
読んだ
このレビューにはネタバレが含まれています。 クリックすると、ネタバレを含むレビューを表示します。
0
0
更新日
1 か月前