講談社·2020年5月
読み込み中...
読み込み中…
図書館にて。法哲学という聞きなれないジャンルをクローンや義足などのトピックにも触れつつ紹介している。作者の酒好きアニメ好きが溢れているのは作戦か。経済体系にも話題が及ぶことから、法律とは人間の感情を社会制度に機械的に落とし込む方法論なのではないかと感じた。だからこそ感情に反する判決や感情的な社会的制裁があり、法律が万能ではないということを示しているように思う。