KADOKAWA·2018年6月
狂人日記 孔乙己 小さな事件 故郷 阿Q正伝 家鴨の喜劇 孤独者 藤野先生 眉間尺
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図書館にて。魯迅は高校の授業で「故郷」を扱った程度だったが、内容が強烈だったのでとてもよく覚えている。初手の「狂人日記」からして迫力が違うが、その勢いが衰えることなく最後まで読み切ってしまった。解説を読むに儒教の教養があった方がより味わえるのだろう。魯迅が小説を書けたのはその前半期とのことなので、主な活動となった評論などについても読んでみたいと思った。