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図書館にて。初の村上龍作品だが、非常に冷酷に物事を見つめる人なのではないかと感じた。そうでなければ死体や戦場の描写を克明に描けないからだ。1人称視点で「五分後」という戦争が終わらなかった別の世界線を歩かされるわけだが、どこまでもリアルな世界であった。

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