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図書館にて。予防医学や栄養学について日本が後進的という作者の主張はうなづける。事実、そのような国内書籍は眉唾物も多いと感じてしまう。本書は理論と実践がバランスよく書かれており、人工甘味料など参考になる話もあった。一方で、先述したような懸念は本書も免れないだろう。後の研究などで効果が判明することもあると考えると、(作者の思惑とは違うだろうが)まさに「食べる投資」である。作者として正しいと信じていることを書いているとは思うが、同時に先進的なクリニックの院長であるということは認識しておく必要があろう。

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