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図書館にて。バフェット、ビルゲイツという二人の資産家の前評判通り面白い作品であった。今からすると古い話も含まれてはいるが、例えばGEの章など近年刊行されたとしても、規制などは変わっているが企業勤めの社員や役員の心理という意味で的を得ているように感じる。リリエンソールの章など今の自分とは遠くかけ離れた成功のキャリアを歩んでいるわけだが、その中にも陰りを描いている。そういった細やかな描写が読んでいく上で飽きさせない仕組みになっていると感じた。

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