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図書館にて。数学の本にしては珍しくコンピューターの構造についての話が多めに掲載されており、AIの限界の話なども述べられている。そしてまえがきが1988年ということにも驚かされる。言語翻訳の難しさなど現在では大分克服された問題もあるが、かなり先見の明があったといえよう。投影幾何学など文系の私には聞き慣れないワードもあったが、内容もかなりわかりやすくまとめられており、高校生レベルの数学が理解できれば読破は容易だろう。数学科やプログラミングに興味がある高校生におすすめしたい。

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