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本の内容はわかりやすいが、そのために無理矢理な二項対立になるなど読んでて突っかかる部分もあった。また、問題提起して明確な答えもない場合もあるが、これはまだ答えられるものではないということだろうか。人間生活に意識が行きがちだが、細胞や細菌などの多様な生命の中で生命を維持していることを認識させられる。 読んでいて、理科と社会を分けて考えるのは良くないと感じた。この本でもゲーム理論を援用しての説明もしている。学校では最初、理科と社会を「せいかつ」としてまとめているが、実際理科社会は繋がる内容なのだろう。
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