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図書館にて。日本銀行のキャリアを持った筆者がIMFの意向を受けルワンダ中央銀行の総裁となり経済を立て直すエッセイである。銀行業の知識に乏しいので完全に理解したとはいえないが、制度のもとで暴利を貪る外国人や権力者の姿はリアリティがある。先進国の奢り、押し付けの経済成長ではなく、住人の生活の向上という観点から金融政策を推し進めていくのは理想ではあるが、市場参加者の思惑により歪められてしまうのが実情なのだろう。古い本ではあるが、今読んでも学びがあった。
図書館にて。日本銀行のキャリアを持った筆者がIMFの意向を受けルワンダ中央銀行の総裁となり経済を立て直すエッセイである。銀行業の知識に乏しいので完全に理解したとはいえないが、制度のもとで暴利を貪る外国人や権力者の姿はリアリティがある。先進国の奢り、押し付けの経済成長ではなく、住人の生活の向上という観点から金融政策を推し進めていくのは理想ではあるが、市場参加者の思惑により歪められてしまうのが実情なのだろう。古い本ではあるが、今読んでも学びがあった。
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