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図書館にて。気になった点は2点で松下村塾の地理的な理由と吉田松陰の人となりである。吉田松陰は地理を重視していたが、長州から移動するという気配はなさそうに見える。松下村より傑物が生まれるということを述べているが、根拠が曖昧に思えた。自身の立場上動けなかったという向きが強いのではないだろうか。人柄については実践主義を貫いているが、松下村塾での穏やかな印象と、黒船来航時の出国計画や晩年の暗殺計画など振れ幅があまりにも大きい。好奇心が強く直情的な人物と片付けるには違和感を覚える。松陰について他の記述も読んでみたい

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