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図書館にて。1〜2ページを用いて浮世絵、数行の日本語と英語の解説文が載せられており美術館を書籍化したかのようである。お化けの裏には逸話や伝説があり、当時の人の生活があると思うととても興味深く面白い。特に海坊主の解説文、船乗りの徳蔵の話は面白く、海坊主に対して「渡世より怖いものはない」と叫んだとのこと。武士の荒々しさやお化けの迫力だけでなく、ユーモアとして風刺として面白い本だった。

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