メインコンテンツへ移動
本の詳細を見る

批評に興味があるものの専門性の高い書籍が多く悩んでいた私の需要に蜂のように刺さったため購入。難解な理論というよりも文章や映像の鑑賞の注意点などから始まり、筆者による批評の議論を載せるなど実践的なところまで記載。小難しい議論が少ない分読みやすいが、筆者が専門のフェミニズム、クィア批評、映画や音楽など内容の偏りがあると感じた。参考文献など豊富に掲載されているため次の一冊は見つけやすいと思われる。これを読めば批評を書ける、というような本ではないが、異なる視点から本や映画を見たいという思いには答えるだろう。

更新日

コメント