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世界史で出てくるペストやコレラなどの細菌との戦いの歴史。「白い航路」の高木兼寛の話でも出てきたが、戦争時など通常状態から逸脱したときに大きく猛威を振るうようだ。細菌について研究が大きく進展した記述は19世紀頃が多く、最近であることがうかがえる。未だに特効薬のない細菌や耐性をつけている菌もあり、感染症は過去のもの(特に江戸時代など時代劇の中だけ)と感じてしまっていたが、現代でも流行の可能性がある。一部ではあるが細菌兵器についても触れられており、自分の認識していない危険があることを知れた。
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