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2013年の本でクールジャパン戦略などコンテンツ産業の海外輸出が本格化していく頃の作品だが、マーケティングの重要性など的確な指摘がされている。著者はアメリカでビジネスをしていた経験と大学院で学んだ経験を持っており理論と実践がうまく感じた。「日本批判、欧米万歳」の作品ではなく、アニメや漫画などを冷静に分析して日本産業への提言を行っている。ハードを売るためのソフトではなくソフトが認められてハードが売れる、日本はマーケティングが弱いことなど改めて感じられることもあった。

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