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本屋で見かけるまで買う予定もなかったのだけど、三重出身として買う決意をした。前半の政志がやりたいことを見つけるまでの部分は、やりたいことを行いながら周りの助けも得ながら答えを見つけていく様子を見て、自分は何をやりたかったのだろうと考えてしまった。若いうちはなんでもできると周りから言われてきたけれど、結局何がしたかったのかなぁと。 後半は写真家の、写真が社会へ返せる貢献の回答といった感じだろうか。震災により日常が破壊された状況下でも失われたものが確かにそこに存在したという証明が生きる希望になるのだと感じた。

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