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友人からもらった「トヨトミの野望」に満足していたら続編があったので思わず買ってしまった本。フィクションだろうけども筆者は某社に恨みでもあるのだろうか。ゴシップのような内容だが、それでいてリアルさやワクワクがある。「プロメテウス・ネオ」の開発途中までの危機に陥る過程が秀逸だったので、最後は大団円になってしまうのは仕方ない部分はあるが少し残念でもあった。むしろ最後は作者の願望であってツンデレな作者がデレたとも言えるし、最後まで皮肉的に毒を吐いたのかもしれない。少なくとも楽しい小説だった。

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